8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鯖江市議会 2011-03-09 平成23年 3月第381回定例会−03月09日-03号

ニュースなどの報道によれば、昨年、大学卒業予定者就職内定率など、就労環境は非常に厳しい状況でございまして、引き続き、今後も、若年層就労事情には、依然、厳しさが残っているようでございます。この際、フリーター、ニート、学生など、求職者に対し、行政はしっかりと手を差し伸べるべきだと考えます。  

越前市議会 2011-03-02 03月03日-04号

◎市長(奈良俊幸君) 先ほどといいますか、きょう高校卒業生あるいは大学卒業予定者を含めた若い層から中高年に至るまで、幅広く御質問いただいたところでありますけれども、何といっても私自身は雇用の安定こそが社会の安定だというふうに思っております。 

大野市議会 2010-12-06 12月06日-一般質問-02号

菅総理雇用の確保を最重点課題と位置付けてはいるものの、一向に雇用の改善の兆しは見られず、11月16日に厚生労働省が発表した就職内定状況は、大学卒業予定者内定率は過去最低の水準であり、高校中学新卒者については、求人倍率は低下するものの内定率は上昇した状況だそうですが、大野市管内状況をどのように把握しておられるのかをお伺いいたします。 以上であります。

大野市議会 2007-09-10 09月10日-一般質問-02号

これまでの取組みといたしましては、就職希望者に対する直接的な支援といたしまして、地元企業への就職を希望する高校卒業予定者、Uターンを希望する大学卒業予定者や一般の方々に対する企業説明会就職面談会職場見学会などを「おくえつ雇用開発促進協議会」の一員として開催し好評を得ているところであり、今後とも就職希望者地元企業との橋渡し役としての機能をより一層充実してまいりたいと考えております。 

敦賀市議会 1999-12-15 平成11年第6回定例会(第2号) 本文 1999-12-15

長引く不況で就職も決まっていない若者も多く、11月20日付の新聞の論説によりますと、来春の大学卒業予定者の3人に1人、高卒にあっては6割が決まっていないといった過去20年間で最低求人倍率に落ち込んでおり、これ以上職のない若者をふやしてはならないなど大変厳しく論じています。当市においても同じく厳しい状況にあると聞いております。

福井市議会 1998-12-02 12月02日-02号

次に新卒者内定率につきましては,10月末現在において,本県では,高等学校卒業者予定者が79.3%,専修学校卒業予定者が52.7%,高等専門学校卒業予定者が95.8%,短期大学卒業予定者が30.8%,大学卒業予定者が67.3%,それぞれの内定率となっております。 また新卒者内定取り消し状況につきましては,特別の事情によるもの以外はないものと伺っておりますので御理解を賜りたいと存じます。 

  • 1